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9月の新規求人件数は前年比16%増加しました
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9月の新規求人件数は前年比16%増加しました
イリノイ州ダウナーズグローブ ― CompTIAの分析によると、9月のテクノロジー人材に対する企業需要は強まり、幅広い職種、業界、スキル分野で増加しました。
企業が9月に掲載したIT職種の新規求人件数は272,040件でした。有効求人件数は625,633件に達し、過去3年以上で最高水準となりました。2025年9月と比較すると、新規IT求人は16%増加し、有効求人件数は22.4%増加しており、ITスキルを持つ人材に対する企業の継続的な需要を反映しています。[1]
「企業が引き続き採用に対して全般的に慎重な姿勢を維持している環境下であっても、企業がデジタル規律を構築し、AI導入を前進させるうえで役立つ中核的なITスキルに対する需要は依然として強い状況です」と、CompTIAのリサーチ担当バイスプレジデントであるSeth Robinson氏は述べています。
CompTIAが追跡する20業種のうち16業種で、テクノロジー関連求人件数が前月比で増加しました。
より広範な経済全体でテクノロジー人材への需要が高まる一方で、CompTIAが米国労働統計局(BLS)の#JobsReportデータを分析した結果によると、テクノロジー業界の雇用者数は9月に推定10,350人減少しました。全業界におけるテクノロジー職種の雇用者数も約6,000人減少しました。テクノロジー人材の失業率は3.3%とわずかに上昇しましたが、全国平均の4.2%を下回っています。[2] 現在、700万人を超える人々がテクノロジー関連職種に従事しています。
ソフトウェア、サイバーセキュリティ、データ分野が企業需要を牽引
ソフトウェア開発者およびエンジニアは、9月も引き続き最も需要の高いテクノロジー人材であり、企業が掲載した新規求人件数は47,598件と、8月比で8.3%増加しました。システムエンジニアがこれに続き、テクニカルサポートスペシャリスト、データアナリスト、DevOpsエンジニアが上位を占めました。全体では、求人件数が多い上位30のテクノロジー職種のうち23職種で、前月比の増加が記録されました。
AI関連スキルを求める有効求人件数は349,821件に達し、8月から32,327件増加しました。2024年5月以降、AI関連スキルを要件とする有効求人件数は約282%増加しています。同時に、AIおよび機械学習に特化した職種に対する企業需要も拡大を続けています。CompTIAのAI/機械学習職種グループにおける有効求人件数は9月に13,636件に達し、2024年5月の水準の約3倍となりました。
「CompTIA Tech Jobs Report」 は、以下からご覧いただけます。
https://www.comptia.org/ja-jp/resources/research/tech-jobs-report/
[1] 米国労働統計局(BLS)の労働市場データおよびLightcastの求人データは、さかのぼって修正される場合があります。
[2] 米国労働統計局(BLS)が公表する職種別の月次データは、変動幅やボラティリティが比較的高い傾向があります。
CompTIA, Inc.は、テクノロジー分野でのキャリアを目指す学生、求職/転職希望者、プロフェッショナルのスキルの可能性を最大限に引き出すことに尽力しています。教育、トレーニング、認定資格、そして様々なリサーチを通して、テクノロジー業界の成長を促進し、スキルを有する人材を育成し、テクノロジーの恩恵を誰もが享受できるよう支援しています。