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従量課金契約

本従量課金契約(以下「本契約」といいます。)は、CompTIA, Inc.(以下「」といいます。)と本契約に同意する法主体又は個人(以下「」といいます。)との間で締結されるものであり、それぞれを「当事者」といい、総称して「両当事者」といいます。本契約は、本契約に含まれる諸条件、注文書、別紙A従量課金対象製品」、別紙BLMS統合作業指示書」(該当する場合)及び別紙Cコンテンツ・プロバイダー承認書」(それぞれ随時更新、修正、改訂又は補足されます。)で構成されます。両当事者は、本契約により、以下の諸条件に同意するものとします。

 

  1. 本製品。
    1. 本契約の諸条件に従い、甲は、別紙Aに定める従量課金対象製品のリストに随時掲載される本製品(以下個別に「本製品タイトル」又は「タイトル」といいます。)を乙に提供することに同意します。
    2. 甲は、本製品タイトルのリスト(又は本製品タイトル自体)について、追加、削除、訂正、修正又はその他変更を行う権利を有するものとします。これには、本製品タイトルの廃止や本製品タイトルの新バージョンの掲載(いずれかの時点での乙及び/又はその他の購入者への販売を目的としたものであるか否かを問いません。)が含まれますが、これらに限られません。
    3. 本契約に別段の指定がある場合を除き、乙が本製品タイトルへのアクセス方法として、甲独自のCertMasterプラットフォームを通じたアクセス、甲の第三者トレーニング管理システム(以下「TMS」といいます。)を通じたアクセス、又は乙の学習管理システム(以下「LMS」といいます。)との統合を通じたアクセスのいずれを選択するかを問わず、本規約が乙に適用されます。

 

  1. 価格。別紙Aには、乙に提供される各本製品タイトルの合意された価格(以下「本ライセンス料」といいます。)が記載されています。タイトルの本ライセンス料が変更された場合、及び/又は既存の別紙A(従量課金対象製品)に新たなタイトルが追加された場合、甲は、乙に対し、かかる更新後の別紙A(以下「改訂別紙A」といいます。)の効力発生日の10日前までに、その旨を書面で通知するものとします。かかる書面通知に記載された効力発生日において、改訂別紙Aに記載の全ての価格が、各タイトルの既存価格を自動的に無効とし、これに取って代わるものとし、また、全ての新たなタイトル及びそのそれぞれの価格は、現行の別紙Aを補足するものとします。両当事者は、更新後の本契約、別紙A又はその他を改めて締結する必要はありません。

 

  1. 料金発生事由。お客様は、製品アクセス権の提供方法として、ライセンスベースのプロビジョニング又はアクセスキーベースのプロビジョニングの2つの方法のうちいずれかを選択することができます。各提供方法の料金発生事由の概要は、以下のとおりです。
    1. ライセンスベースのプロビジョニング。CompTIAの本製品の本ライセンス料は、ライセンス参加登録、ライセンス・アクティベーション(該当する本製品タイトルの初回稼働時に学生認定エンドユーザーが行うアクティベーションと定義され、当該アクティベーションは、対応するCompTIA製品プラットフォームに記録されます。)又はLMSライセンス・アクティベーション(学生が乙のLMS内の統合リンクを経由して「CompTIA製品プラットフォーム」をクリックして当該プラットフォームにアクセスすることと定義されます。)のうちいずれか該当する行為(以下個別に「本ライセンス料発生事由」といいます。)1回毎に発生する費用を意味します。乙は、CompTIAの本製品タイトルに関して認定エンドユーザーの登録、参加登録又はアクセス権付与を行うことにより、当該タイトルを意図的に選択したものとみなされ、これに伴い、追加の書面による契約書の締結は不要であり、また、乙は、当該本ライセンス料発生事由が起きた時点において、その時点で有効な乙固有の価格リンクに記載された対応する本ライセンス料を支払うことに同意するものとします。4条に該当する場合を除き、本ライセンス料発生事由は取消不能なものであり、支払われた本ライセンス料は返金不可とします。
    2. アクセスキーに基づくプロビジョニング。CompTIAの本製品の本ライセンス料は、各アクセスキーの引換え(以下個別に「本ライセンス料発生事由」といいます。)にかかる費用を意味します。乙は、引換え用アクセスキーの引換え又は付与により、当該タイトルを意図的に購入したものとみなされ、また、乙は、当該本ライセンス料発生事由が起きた時点において、その時点で有効な乙固有の価格リンクに記載された対応する本ライセンス料を支払うことに同意するものとします。4条に該当する場合を除き、本ライセンス料発生事由は取消不能なものであり、支払われた本ライセンス料は返金不可とします。

 

  1. 脱退又は退会。乙が教育機関である場合、乙は、以下の条件を満たす場合に限り、甲に対して、プログラムを脱退又は退会した学生分の料金を取消すよう求めることができます:1)当該学生が該当する本製品を2時間を超えて消費していないこと、及び2)当該脱退又は退会が、第3条に定義される本ライセンス料発生事由、ライセンス・アクティベーション又はLMSライセンス・アクティベーションから30日以内に行われたこと。乙は、プラットフォーム内の適格なライセンスについて、かかる脱退又は退会を行う能力を有します。乙が甲に料金取消のための支援を要請する場合、乙は、甲に対して、書面(電子メールを含みます。)により、かつ、該当する脱退又は退会から30日以内にかかる要請を行う必要があります。

 

  1. ライセンス期間。本契約及び認定エンドユーザー規約の遵守を条件として、各ライセンスは、ライセンス・アクティベーション又は本ライセンス料発生事由の日から12ヶ月間有効とします(以下「ライセンス期間」といいます。)。

 

  1. 請求書。甲は、毎月末日までに、前月に発生した本ライセンス料発生事由に基づき支払われるべき本ライセンス料の総額について、乙に請求書を送付するものとします。乙は、請求書受領後30日以内に、該当する場合は消費税を含む請求金額の全額を(控除、相殺又は反対請求を適用されずに)甲に支払うものとします。但し、請求書受領後14日以内に合計金額について誠実に争う場合はこの限りではありません。乙が争いのない金額を支払期日までに支払わなかった場合、甲がその他の権利又は救済手段を制限することなく、本製品タイトルへのアクセス権を停止又は終了させる十分な理由となります。

 

  1. 乙の責任。乙は、本契約で付与された権利及び責任を管理するために、乙を代理して管理者として行為する一又は複数の授権された従業員又は代理人(以下「管理者」といいます。)を指名するものとします。管理者は、選択された本製品タイトルにアクセスする許可を得ているエンドユーザー(指導者、監督者及び学生を含みますが、これらに限られません。)(以下個別に「認定エンドユーザー」といいます。)の氏名、電子メール及び/又はその他の個人情報(以下「個人識別情報」といいます。)を特定し、登録する責任を負うものとします。管理者は、認定エンドユーザーに対し、学生の役割(以下「学生認定エンドユーザー」といいます。)又は学生以外の役割(以下「非学生認定エンドユーザー」といいます。)を割当てる責任を負うものとします。甲は、役割のプロビジョニング権限が悪用されていないことを確認するために、いつでも役割の割当てについて調査する権利を有しますが、かかる義務は負わないものとします。いかなる不正使用も、本契約の即時終了の理由となります。乙は、タイトル毎にどの個人を認定エンドユーザーとして参加登録又は登録するか(及び当該個人にどのような役割を割当てるか)を決定すること、及びかかる個人の登録に必要な同意を取得することを含め、管理者の行為及び/又は不作為について単独で責任を負うものとします。さらに、各当事者は、適用ある法令に従って個人識別情報を取扱い、保護することを表明し、保証するものとします。

 

  1. 認定エンドユーザー規約。乙は、認定エンドユーザーが、本製品タイトルへのアクセス及びその利用に関する利用規約及びプライバシーポリシー(該当する製品プラットフォームのものを含む場合があります。)(以下総称して「認定エンドユーザー規約」といいます。)に服すことを確認し、これに同意するものとします。認定エンドユーザー規約と、認定エンドユーザーに適用される本契約の条項との間に矛盾がある場合は、認定エンドユーザー規約が優先するものとします。乙は、本契約に基づき付与されるライセンスを除き、いかなる本製品タイトル(本製品タイトルの更新、変更、追加、改変もしくは修正又は本製品タイトルから作成される二次的著作物を含みます。)に係る権利、権原又は権益(甲に帰属するものか、その第三者ライセンサーに帰属するものかを問いません。)をも本契約により取得しないことを確認し、これに同意するものとし、また、乙は、かかる権利、権原、権益又は所有権を放棄します。乙及びその認定エンドユーザーは、甲又はその第三者ライセンサーの知的財産権を危険にさらし、制限し、又は妨害するような措置を講じないものとします。

 

  1. 第三者アクセス。
    1. 上記の一般性を制限することなく、乙は、甲がCompTIA Labs製品の第三者プラットフォーム・プロバイダーに対し、別紙C「コンテンツ・プロバイダー承認書」(又はその写し)を提供することが許可されていることを確認し、これに同意するものとします。
    2. 第三者TMSを通じたアクセス。管理者及び非学生認定エンドユーザーは、第三者TMSを通じて利用可能な本製品タイトルを稼働させるためのアクセス権を有するものとします。管理者は、その裁量により、学生認定エンドユーザーにアクセス権を付与するため、第三者プラットフォーム上で利用可能な方法の中から任意の方法を選択するものとします。選択されたアクセス方法は、乙の請求に影響を及ぼすものとします。学生認定エンドユーザーに関して、指定されたコース開始日にいずれかのタイトルにアクセスするための個別参加登録を行うことを乙が選択した場合、乙は、当該学生認定エンドユーザーが実際に当該タイトルを稼働させたか否かにかかわらず、当該日に参加登録された全ての学生認定エンドユーザー分の料金を課されるものとします(以下個別に「ライセンス参加登録」といいます。)。乙が学生認定エンドユーザーにトレーニングキーを提供することを選択した場合、乙は、トレーニングキーが引き換えられ、タイトルが稼働した時点で料金を課されるものとします(以下個別に「ライセンス・アクティベーション」といいます。)。管理者は、非学生認定エンドユーザーの参加登録や非学生認定エンドユーザーへのトレーニングキーの提供を行わないよう責任を負います。これを怠った場合、乙は料金を課されるものとします。
    3. LMS統合を通じたアクセス。乙は、書面により別途同意する場合を除き、学生及び非学生認定エンドユーザーの両方がLMS統合を通じて本製品タイトルにアクセスする場合、当該認定エンドユーザーによる当該タイトルの初回稼働時に料金を課されるものとします(以下個別に「LMSライセンス・アクティベーション」といいます。)。LMSライセンス・アクティベーションは、当該タイトルの一部のみがアクセスされたか全部がアクセスされたかにかかわらず、発生するものとします。

 

  1. 秘密保持。本契約の別紙を含む本契約の内容は秘密情報であり、法律、規制又は裁判所の命令により別途要請される場合を除き、乙は、甲の事前の書面による同意なしにこれを開示してはならないものとします。

 

  1. 保証の不存在。本製品及びLMS統合サービス(該当する場合)は、「現状有姿で」かつ「提供されている状態のまま」提供されます。甲は、明示、黙示、法定又はその他を問わず、あらゆる保証(商品性及び特定目的への適合性に関するものを含みますが、これらに限られません。)を否認します。甲は、特定の結果、稼働時間、性能又はエラーのない動作について保証しません。

 

  1. 責任制限。甲は、逸失利益、間接的、特別、付随的、派生的、懲罰的又は懲戒的損害賠償(それらが予見可能であったか否か、また、両当事者によって企図されたものか否かを問いません。)につき、いかなる理論に基づくものであっても、本契約に起因又は関連して生じる責任を一切負わないものとします。契約、不法行為(過失を含みます。)、厳格責任又はその他の理論に基づくかにかかわらず、何らかの形で本契約に起因又は関連して生じた損失、損害、責任又は費用であって、乙及び/もしくは認定エンドユーザー又は第三者が被り、又は負担したものに対する甲の責任総額は、かかる責任の原因となった事由に先立つ12ヶ月間に乙が本契約に基づき支払った金額を超えないものとします。但し、上記のいずれも、CompTIAの故意又は重過失による場合を除きます。

 

  1. 譲渡。乙が甲の書面による事前の同意なしに本契約上の地位又は本契約に基づく権利義務を譲渡することは禁じられます。

 

  1. 契約期間及び終了。本契約の契約期間は、発効日に開始し、その後毎年更新され、継続して効力を有するものとします。但し、(a)甲が、任意の時期に、理由の有無にかかわらず、本契約の表紙に記載された郵送先又は電子メールアドレス宛てに乙に書面で通知することにより終了する場合、及び(b)乙が、理由の有無にかかわらず、10日前までに甲の法務部(legal@comptia.org)宛てに書面で通知し、その写しをlearningteam@comptia.org.に送付することにより終了する場合を除きます。
    1. 終了後の本製品へのアクセス。本契約が終了した場合、乙及び/又は管理者は、いずれの本製品タイトルについても、認定エンドユーザーの参加登録、アクセス権付与、追加又は削除を行うことはできなくなり、また、そのためのいかなる措置も講じないものとします。さらに、本契約が終了した場合、以下のとおりとします。(a)直接アクセスの場合、終了の効力発生日以前にライセンスをアクティベートした認定エンドユーザー(学生及び非学生の両方)は、対応するライセンス期間中、該当する本製品タイトルへのアクセス権を引き続き有するものとします。(b)LMS統合によるアクセスの場合、既存の全ての学生認定エンドユーザー及び非学生認定エンドユーザーは、いかなる本製品タイトルにもアクセスできなくなり、それぞれのLMSライセンス規約も本契約の終了とともに自動的に終了するものとします。(c)TMSによるアクセスの場合、既存の全ての学生認定エンドユーザー及び非学生認定エンドユーザーは、それぞれのTMSライセンス規約の残存期間中、終了の効力発生日前にアクセス権を付与されていた本製品タイトルへのアクセス権を引き続き有するものとします(また、乙及び/又は管理者は、かかるアクセスを無効にする措置を一切講じないものとします。)。(d)CompTIA学習製品の場合、終了の効力発生日以前にライセンスをアクティベートした認定エンドユーザー(学生及び非学生の両方)は、対応するライセンス期間中、該当するCompTIA学習製品タイトルへのアクセス権を引き続き有するものとします。乙は、本契約に定める支払条件に従い、未払のライセンス・アクティベーション及び本ライセンス料発生事由(その発生が終了の効力発生日の前か後かを問いません。)について支払を行う責任を引き続き負うものとします。甲は、本契約の条項に反する乙及び/又は管理者の行為又は不作為に起因する本契約の終了又は本製品タイトルへのアクセス権の終了について、乙もしくは認定エンドユーザー又はその他の第三者に対していかなる責任も負わないものとします。但し、CompTIAの故意又は重過失による場合を除きます。

 

  1. 雑則。
    1. 通知。本契約に関する全ての通知は、以下の方法により書面で行われるものとします:(i)通知を受領する権利を有する当事者への実際の手交、(ii)書留郵便又は配達証明付郵便(受取証明付き)による郵送、(iii)受取人が受信を確認できる限りにおいて、電子メール、又は(iv)Federal Express、UPS、DHL又はその他の翌日配達便。甲への全ての通知は、イリノイ州60515-5439、ダウナーズ・グローブ、レイシー・ロード3500、スイート150、気付:CompTIA法務部宛てに送付し、写しをlegal@comptia.org.に送付するものとします。乙への通知は、本契約の最初のページに記載の宛先に宛てられるものとします。
    2. 存続。その性質上、本契約の終了後も存続するものとして企図されている本契約の規定(発生済みの支払請求権、秘密保持義務、保証、免責条項並びに責任の制限及び排除が含まれますが、これらに限られません。)は全て、本契約の終了後も存続するものとします。
    3. 完全合意。本契約(参照することにより本契約に組み込まれる文書を含みます。)は、本契約の主題に関する両当事者間の完全な了解を含み、本契約の主題に関して従前又は同時に行われた全ての了解及び合意に優先します。乙の事前印刷済みの様式(購入注文書等)の利用は便宜上のものに限られ、また、本契約の条項(本契約の別紙を含みます。)に追加され、本契約の条項と矛盾し、又は本契約の条項と異なるかかる様式の諸条件は、いかなる効力又は影響も有しないものとします。
    4. 準拠法。本契約は、他の法域の法律の適用を生じさせる抵触法の原則にかかわらず、日本法に従って解釈されるものとします。
    5. 分離可能性。本契約のいずれかの条項又は規定が、いずれかの法域において無効、違法又は執行不能と判断された場合、当該無効性、違法性又は執行不能性は、本契約の他の条項又は規定に影響を及ぼすものではなく、また、他の法域においてかかる他の条項又は規定を無効化するものでも、執行不能にするものでもありません。
    6. 修正。甲は、随時、本製品タイトル又は本契約を更新又は変更することができます。但し、以下を条件とします:(a)当該変更及び修正が、全ての顧客に全般的に適用されるものであり、特定の顧客やパートナーを対象とするものではないこと、(b)当該変更が、第12条(責任制限)を無効にし、又はそれに優先するものではないこと、(c)当該変更又は修正が、該当する本製品タイトルのセキュリティ保護や全体的な機能を著しく低下させるものではないこと、及び(d)当該変更又は修正が、将来に向かってのみ適用され、当該変更又は修正の効力発生日より前に当事者間で生じた違反や紛争には適用されないこと。甲による別段の言及がない限り、当該修正は、甲が乙に修正内容を通知してから10日後に有効となります。甲は、修正後の本契約をhttps://comptia.org/ubbterms/及びそのサイト内で引用されるリンク先に掲載することで、当該通知を行うことができます。適用ある法律によって要請される変更は、直ちに有効となります。修正の発効後、乙が本製品の使用を継続した場合、甲は、乙が当該修正に同意したものとみなすことができます。本第15条(f)に記載される場合を除き、本契約に基づくいかなる権利の変更、修正及び放棄も、乙及び甲のそれぞれの授権された署名者が署名した書面により行われない限り、効力を生じません。

 

  1. 副本。両当事者は、本契約別紙を含みます。)を電子的手段により、一又は複数の副本により締結及び/又は送信することができ、各副本は、合わせて唯一かつ同一の原本とみなされるものとします。

 

バージョン 2025.09.29