ヨハネスブルグ – 間もなく開催される「ITWeb Security Summit 2026 Hackathon」の参加者は、ベンダーニュートラルの情報技術(IT)トレーニングおよび認定資格を提供する世界有数のプロバイダーであるCompTIAのチーフ・テクノロジー・エバンジェリストから支援を受けることになりました。
ジェームズ・スタンガー博士は、6月2日から3日にかけてヨハネスブルグで開催される「ITWeb Security Summit Hackathon」に参加するチームに対し、助言と指導を行います。
「このハッカソンは、サイバーセキュリティやビジネスの分野で活躍を目指すプロフェッショナルたちが実力を試す場です」とスタンガー博士は述べています。「参加者は現実のサイバー脅威のシナリオやビジネス上の課題を提示され、個人の才能とチームワークを駆使して説得力のある解決策を考案しなければなりません。その結果は、往々にして驚くべきものになります。」
今年のハッカソン課題では、チームに対し、人工知能(AI)の力を解き放ち、サイバーレジリエンスを強化することが求められています。そのためには、サイバー脅威をリアルタイムで予測、検知、無力化できる、インテリジェントで適応性の高いソリューションを設計しなければなりません。
「AIを活用したサイバーセキュリティ脅威の急速な進展により、サイバーセキュリティの専門家には、AI脅威から防御すると同時に、AI技術を活用してサイバーセキュリティ環境を強化する能力が求められています。」とスタンガー博士は説明しました。「このハッカソンでは、AIシステムやAI対応ツールが存在する環境下で、現実的なサイバー防衛戦略を構築することが課題として課されます。」
今年で10回目を迎えるこのハッカソンは、サイバーセキュリティ分野におけるスキルギャップを埋めるという喫緊の課題に取り組むものです。これは、近い将来、サイバー防衛戦略や実践の最前線に立つことになる若手開発者、「テックプレナー」、そしてセキュリティ愛好家たちにとっての出発点となるものです。
6月3日(水)、スタンガー博士はITWeb Security Summitにて、南アフリカにおけるサイバーセキュリティのスキル向上イニシアチブや、トレーニングプログラムをより利用しやすく、手頃な価格にする方法について議論する円卓会議にも参加します。
CompTIAは、世界のサイバーセキュリティコミュニティにとって最重要の年次カンファレンスである「ITWeb Security Summit 2026」のブロンズスポンサーです。今年で21回目を迎える本サミットでは、詳細な技術トラック、ハイレベルなCISOフォーラム、ライブデモンストレーション、ハンズオンワークショップなどが開催されます。